コロナウイルス影響で松竹株主優待でゲットした演劇と歌舞伎は中止や延期が続々と決定しています。
最新の公演延期情報としては、
新橋演舞場の演劇「有頂天作家」が公演中止
歌舞伎座の「三月大歌舞伎」「四月大歌舞伎」が公演中止となり、「五月大歌舞伎」「六月大歌舞伎」「七月大歌舞伎」の「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」が公演延期
チケットを購入済みの方は、常に最新情報を公式サイトにて確認しながら公演有無を判断しましょう。中止ではなく延期の場合は別日程になる可能性もあります。払い戻し方法も一緒に記載されています。
コロナウイルスが早く終息して、松竹の株主優待で歌舞伎や演劇や映画鑑賞ができるようになることを楽しみにしています。それまで、自宅でおとなしく巣ごもり生活です。
松竹株主優待の歌舞伎鑑賞は先日通知が来たように別の公演に振替となりそうですが、一方で直近の優待カードのポイントも有効期限が2019年12月～2020年5月までとなっています。
この状況ではとても5月中に使い切ることは困難となりそうです。残りのポイントはかなり余っています。果たしてポイント期限が延長されるのかどうかの発表が気になるところです。外食系やエンタメ系といった外出が必要となるような他の株主優待券は適時開示情報で続々と優待期限の延期発表がされていますのでそれに続いてくれることを期待しています。
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