松竹の株主優待タダ取り(クロス取引・つなぎ売り)でゲットした株主優待カードを使って、松竹映画館のMOVIX橋本で「ルパン三世 THE FIRST」をタダで鑑賞してきました!
松竹株式会社の株主優待として、100株で半年8回分、300株で半年20回分の無料映画鑑賞券がもらえます。権利月は2,8月の年2回となります。
これまで、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー、MOVIX亀有、MOVIXさいたまを制覇してきましたが、今回はMOVIX橋本となります。
神奈川県の橋本駅から徒歩5分程度のところにあります。たまたま橋本駅の近くに用事があったのでここぞとばかりに。駅から少し道が分かりづらいかもしれません。着いたらエスカレーターで2階に上がります。
株主優待券があると、行動範囲が広がったり、どこかに用事があるときについでに使ってお得に楽しむといった嬉しさがありますね。
なお、隣にゲームセンターが併設されており、映画のチケット半券でクレーンゲームやメダルゲームを楽しむこともできますのでオススメです。
チケットは券売機で松竹の株主優待カードを入れて見たい映画を選択してすぐに買えます。
基本的には映画公開初日(映画館の上映初日)は株主優待カードは使えませんのでご注意ください。新宿ピカデリーだとさらに厳しくなり、公開の2週目(8日目)からしか利用できません。優待券の制約あるあるです。
このMOVIX橋本の上映シアターは、チケットを見せてから2階から3階に上がります。2階で飲み物や食べ物を買うこともお忘れなく!
おめあての「ルパン三世 THE FIRST」です。
概要は下記に引用しますが、「リアルすぎる」の一言に尽きます。恐ろしいほどに本物に近いCGなのです。人物だけはまだ再現しきれていないところも若干ありますが、その他は実写同等です。いつも以上にかっこいいルパン一味に魅せられて引き込まれます。
考古学者のブレッソンは、“ブレッソンダイアリー”と名付けられた謎を遺(のこ)してこの世を去る。その謎を解き明かした者は巨万の富を得られるといわれていて、第2次世界大戦中にはナチスがその行方を血まなこになって追っていたとか、怪盗ルパン一世でさえ盗めなかったなどとも伝わる秘宝を、ルパン三世が狙う。
松竹優待カードもまだ回数が残っていますので、また次の新たな松竹映画館を開拓していきます!松竹映画館の旅はまだまだ続きます。
超リアルなルパン映画に心を盗まれてみませんか?