松竹株主優待券で2020年最初の壽初春大歌舞伎を鑑賞!

松竹の株主優待タダ取り(クロス取引・つなぎ売り)でいただいた株主優待カードを使って、銀座にある歌舞伎座で人生3回目の壽初春大歌舞伎を1月に無料鑑賞してきました!今回はなんといっても連獅子が見られます!

 

歌舞伎 松竹 優待 歌舞伎座

 

松竹株式会社の株主優待として、300株で半年20回分の無料映画鑑賞券と歌舞伎等の演劇券2回分がもらえます。権利月は2,8月の年2回となります。演劇の案内が封筒で来て、嬉しいことに今回も前回に引き続き歌舞伎鑑賞が可能でした。19,000円の一等席になります。

 

松竹株主優待券で歌舞伎座で初めての六月大歌舞伎を鑑賞!

 

1月なので歌舞伎座内の雰囲気も正月のような派手さ・豪華さです。

 

 

歌舞伎 松竹 優待 歌舞伎座

 

またもや2階の最前列席を予約したので、歌舞伎役者の顔がよく見えるようにAmazonで前回ゲットした双眼鏡をしっかりと持って行きました。演劇鑑賞では大活躍で助かっています。遠くからだと見づらい歌舞伎役者の顔や表情がよく見えます。

 

 

今回鑑賞した壽初春大歌舞伎は、夜の部の義経腰越状、澤瀉十種の内 連獅子、鰯賣戀曳網の3本立てです。

 

歌舞伎 松竹 優待 歌舞伎座

 

壽初春大歌舞伎の夜の部のあらすじは以下のような内容になります。

 

 

夜の部

一、義経腰越状(よしつねこしごえじょう)
酔った五斗兵衛の軽快な三番叟

 兄頼朝との関係が悪化するなか、義経は悪臣の言葉にそそのかされ、遊興にうつつを抜かす日々。その様子を案じた忠臣の亀井六郎が雀踊りの奴たちに紛れて諫言するも、聞き入れられません。そこで泉三郎が義経の機嫌を直すため、日本一の音頭取りとして五斗兵衛を迎え入れます。この五斗兵衛、名軍師ながら、刀の目貫師として世を忍んでいるのですが、実は大の酒好き。最初は拒んでいましたが、大好物の酒を目の前に、ついに盃を手にしてしまい…。
禁酒を破った五斗兵衛が大酔して三番叟を踊ることから「五斗三番叟」と呼ばれ、歌舞伎の醍醐味あふれる演出と趣向が詰まった愉快なひと幕をお楽しみいただきます。

二、澤瀉十種の内 連獅子(れんじし)
勇壮な獅子の豪快な毛振り

 霊地清涼山の麓にある石橋。狂言師の右近と左近が石橋の由来や、文殊菩薩の使いである霊獣獅子の親子の伝説を踊って見せます。その後に、親獅子と仔獅子の精が現れ…。
能の「石橋」をもとに親子の厳しくも温かい情愛を描いたひと幕。初世市川猿翁の当り芸をまとめた「澤瀉十種」の演出で、歌舞伎舞踊の代表作をお楽しみいただきます。

三、鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)
鰯売りの叶わぬ恋の意外な結末

 鰯売りの猿源氏は、大名のみを相手にする蛍火という高い位の遊女に一目惚れしてしまいました。蛍火のことで頭がいっぱいで仕事も手につかないその様子を見かねた父親なあみだぶつは、猿源氏を大名に仕立てて廓に送り出します。大名と偽り、やっとの思いで蛍火に出会えた猿源氏でしたが、上機嫌となり酔いつぶれて寝入ってしまい…。
本年没後50年を迎える三島由紀夫が描き、お伽話のようなおおらかさで、笑いに包まれた人情味あふれる喜劇。身分の違う二人の恋が、思いがけない結末へ繋がっていく珠玉の三島歌舞伎で打ち出しとなります。

 

前回はろくに予習もしていかなくて内容が分からなかったので反省して、今回は最低限あらすじだけはしっかり読み込んでから鑑賞しました。人間関係を把握できないといまいち話の流れについていけなくなります。

 

今回楽しみにしていたのが、テレビやCM等でもおなじみの連獅子(れんじし)です。連獅子が生で鑑賞できたことは感無量でした。赤と白の二人の連獅子が頭の長い毛を体いっぱいに振り回しながら演舞します。見事な色と動きの表現で、観衆も魅了されて拍手も一段と大きかったです。

 

 

松竹 株主優待 歌舞伎

 

また、休憩時間には歌舞伎座の「めでたい焼き」売り場の3階に向かってダッシュしてゲットしました。紅白のモチモチのお餅が入った満腹感のあるたい焼きです。お土産用に多めに買っておきました。

 

歌舞伎座 めでたい焼

 

歌舞伎座 めでたい焼

 

そんなこんなで連獅子を楽しみながら人生3回目の歌舞伎鑑賞は幕を閉じました。あらすじはしっかり押さえてから行ったので歌舞伎の内容にもついていけましたし、めでたい焼きも制覇して大満足です。歌舞伎の流れもようやくわかってきた気がします。また松竹の株主優待にお世話になり映画や演劇を楽しみたいと思います!

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