本ページにはPRが含まれます。

【積立投資】松井証券の投信積立キャンペーン4,500円ゲットとdポイント交換!

2022年6月に松井証券の投信積立5%の4,500円もらえるキャンペーンに参加しましたが、ようやく4500円分の松井ポイントをゲットできましたので、使い道も含めて紹介します。

 

松井証券 積立投資 キャンペーン 5%

 

【積立投資】松井証券の投信積立5%の4,500円もらえるキャンペーンに参加

 

振り返りになりますが、キャンペーン内容は以下になります。

 

2022/5/16(月)より、松井で投信積立チャンス!最大5%ポイントプレゼントキャンペーンを開催いたします。

2022/5/16(月)~2022/7/29(金)のキャンペーン期間中にエントリーをし、松井証券で初めて投資信託の「積立」購入を行ったお客様全員に、最大5%分の松井証券ポイントをプレゼントします。

新規に口座開設するお客様はもちろん、既に口座をお持ちで、まだ投資信託の積立を行ったことがない方も対象となります。
松井証券のキャンペーンを活用して、お得に資産形成を進めましょう!

キャンペーンへのご参加にはエントリーが必要です。

 

合計9万円分投信積立が必要ですが、積立設定を放置していたので、結局1.5倍の13.5万円分投信積立しました。

 

積み立てた商品は、変動リスクが限りなく小さい以下の国債です。イーマキシススリムシリーズは、オールカントリーで大活躍してもらっています。

 

eMAXIS Slim 国内債券インデックス

 

松井証券 積立投資 キャンペーン 5%

 

13.5万円分の国債も、2022/8/31時点で、損益がマイナス60円程度と誤差の範囲内ですね。

 

実はしばらく600円程度プラスだったのですが、ジャクソンホール発言の金利影響か、一気にプラマイゼロ付近へ。それでも4500円分ポイントがもらえれば大きくプラスなので何の問題もありません。

 

以下のように2022/8/31にしっかり4500円分の松井ポイントが付与されていました。注意点として、有効期限が2022/10/31とめっちゃ短いということです。

 

松井証券 積立投資 キャンペーン 5%

 

あとは、有効期限が切れる前にすぐにでも松井ポイントを交換して使える状態にしたいのですが、投信積立、dポイント、Amazonギフト券(1000円単位なのでピッタリ使い切れない!)、商品交換(送料とか加味したら目減り想定だし欲しいものでピッタリ使い切るのは困難)が選択肢としてあります。

 

結果としてdポイントへの交換を選択しました。

 

理由は、dポイントなら、日常のお買い物で使えるお店が多いこと、dポイント投資の運用で有効期限無制限で増やせること、ローソンでのポン活に使えること、マイルへ交換できることです。

 

基本的には、dポイント投資で寝かせておいて、必要な時に必要な分だけdポイントに戻して、ローソンのポン活のお試し引換券で生ビールなどをお得に実質半額以下でゲットするような使い方をしています。auカブコムの積立投資で毎月貯まるポンタポイントとダブルで使えるので便利です。ほぼビールに化けていますね。

 

ローソン ポン活 生ビール

 

そして、dポイントなら、半分にはなりますが、JALマイルへダイレクトに交換できることが強みですね。特典航空券で行きたいけどちょっとマイルが足りない困ったときとかにはマイル調整用として大活躍します。

 

ANAマイルにもちょっとルート上手間がかかりますが可能ですね。このようにマイラーにもおすすめなのです。

 

ということで、松井ポイントの出口戦略は、増やしながらお得にフレキシブルに使えるdポイントへの交換としました。

 

マイナンバーカード作成や健康保険証や銀行口座登録のキャンペーンでもらえるマイナポイント第1弾と第2弾でもdポイントを選択して合計26,500ポイントゲットしています。

 

マイナポイントはd払いキャンペーンで最大級の50%以上還元率!

 

【マイナポイント】第2弾で15,000円分のdポイントゲットとお得な使い道

 

松井ポイントからdポイントの交換はあっという間です。単純にdアカウントにログインするだけです。即時交換完了となりdポイントが反映されます。しかも期間限定ポイントでもないので使い勝手は最高です。

 

松井証券 積立投資 キャンペーン 5% dポイント 交換

 

現状アメリカの株価も下落傾向なので、逆張りでそのままdポイント投資に全てつぎ込みました。タダでもらったポイントなので思い切って気軽に投資できます。

 

あとは、投信積立設定していた値動きのイマイチな国債の積立キャンセルと13.5万円分の国債を解約しました。

 

金利が上がると国債も下がる傾向がありますし、何と言っても今は自由度の高い現金を確保して資金回転させたいということで。松井証券で立会外分売の資金としても使う予定です。

 

今後松井証券でもポイントのもらえる継続的なクレジットカード投信積立など魅力的な制度を作ってくれたら、もっと積極的に積立に参加したいと思います。

 

クレジットカード積立は、楽天証券、SBI証券、マネックス証券、auカブコム証券が先頭を走っていますね。なかでもマネックス証券は、最大の1.1%ものマネックスポイントが付与されるので魅力的です。

 

マネックス無双!ポイント還元率1.1%のクレジットカード投信積立!

 

誰かが聞いたとか。

 

「金利が上がると下がるのは?」

 

「うん、国債。」

 

読み人知らず。

 

松井証券ではじめる株式取引

 

コメントを残す

CAPTCHA